約 1,710,438 件
https://w.atwiki.jp/nobushi777/pages/13.html
公式キャラ図鑑 あ行 か行 さ行 サーナイト な行 は行 ビビアン ま行 や行 ら行 ロズレイド わ行
https://w.atwiki.jp/alice-baseball/pages/83.html
. -=ニ  ̄ ̄ ニ=- . / ヽ / i. i | │ . - ニ  ̄i ̄ ̄.i ̄ ニ=- . └┬ ´ ー─ ‐ ‐ l l ‐ ‐ ┬─―` ,′ _ _ _ _ _人_ _人_ _ _ _ l `Y´ `Y´ 、 、. i i ノ  ̄ ≧=‐-----┬‐ ´ / / |! / _ i !} Y´ `Y ┌──|⌒ヽ【パワポケ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓【Status】 性別: 男性 年齢: 47(アリスが2年生の時) 職業:バルク高校社会科教諭(野球部監督)──────────────────────────────────────────|【Profile】少ない戦力をやりくりするのが上手。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ + 1の寸評 パワ ポケ。バルク高野球部監督にしてただの平成の博打打ち。まあ戦力が少ないバルク高なのでしょうがない部分がありますが、大体どう見てもギャンブラーです。しかも意図がよくわからない類の。なので理詰めのアカギよりも平然と緩手も混ぜてくる傀の方が近いんじゃないかな。多分外から見ている分にはめちゃくちゃおもしろい監督。対戦したくはないです。 5スレ目570 +監督の所業・ver1 .┏監督の今までの所業一覧━━━━━━━━━━┓.┃ ┃.┃・平然と一年夏からやる夫3番正捕手起用 ..┃┃・肩と守備が死んでるミストをスタメン起用 ┃┃・転入日が浅いアリスをリリーフ起用 ..┃┃・転入日が浅いアリスを代打起用 ..┃┃・転入日が浅いアリスを外野守備にも付かせる .┃┃・粗さを残す1年生ヴィクタースタメン起用 ...┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏結論━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓.┃┃本人の好みは別にしてハイリスク・ハイリターン型.┃┃まあそうしないと勝てないんだが┃ 2スレ目6217┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ +監督の所業・ver2 ○監督の今までの所業一覧1.平然と一年夏からやる夫3番正捕手起用2.肩と守備と捕球が死んでるミストをスタメン起用3.転入日が浅いアリスをリリーフ起用4.転入日が浅いアリスを代打起用5.転入日が浅いアリスを外野守備にも付かせる6.粗さを残す1年生ヴィクタースタメン起用7.三日月他大多数の1年生戦力をフル活用8.外野専門だったアリスに三塁守備も挑戦させる(失敗)9.2年生エースアリスを4番センターでスタメン出場(NEW!)0.負傷退場した4番正捕手やる夫を1番遊撃手としてスタメン出場(NEW!) 4スレ目9408 備考:妻は武美。奥さんシリーズは彼から受け取っている?現役時代はショート。 ( 1) 「どう考えても“平成の博打打ち“の類の称号を持つ、色物系監督です」 パワポケ以外のAAなら傀になるらしい。 酒:【2D50 53(44+9)】
https://w.atwiki.jp/yakyubaka/pages/198.html
第86話 企画 ここは神奈川のローカルテレビ局 局長「え~この午前9時から午後1時まで約3時間あいていますがなにを放送しますか?」 そしてある野球好きの職員が 職員「局長!秋の地方大会でも放送をしたらどうでしょうか?」 局長「しかし秋で放送するところはどこも・・・」 職員「だから他と差を付けましょう!」 局長「・・・分かりましたでは実況は誰に?」 職員「このアナウサーに・・・」 とはなしは進み実況が決まり解説が決まり・・・ 局長「ではこの時間帯二つ試合がありますが・・・」 その二つとは 日大藤沢対希望ヶ丘と横浜商業対鎌倉学園 職員「私の情報によると横浜商業対鎌倉学園の試合をオススメします!」 職員によるとレギュラーが全員1年だからだそうだ 局長「分かりましたでは横浜商業対鎌倉学園戦の試合を放送します!」 一方横浜商業の本校では 練習中である あの厳しい20㎞のランニングアップのつもりであるみたいであるが もはやその原型をとどめていない アップは筋肉を動かして準備運動みたいだが これは完全にマラソンだ! やっと終わったみたいだ 山崎「監督!」 関根「なんだ?早く練習をしろ!」 山崎「いや・・・聞きたいことがあります!」 関根「なんだ!練習のあとにしろ!」 山崎「なぜ野球の名門横浜商業に5回戦になっても応援がこないのでありますか?」 関根「軍隊か!お前の口調はいろいろあってな私の責任だ。」 関根の話によると 1997年以来甲子園にでていない そのためチアや応援はこないということだ 山崎は行動に出た チアや応援団に試合の応援を請求 勝つという条件で応援してくれるという 応援団は部員がはずか3人 山崎「ほえ~~1年しかいない・・・」 木村「前3年生が引退して一気にへっちゃた・・あ、オレは木村!団長やってます!」 佐藤「佐藤です元野球部4番の佐藤の弟です。」 笹本「笹本です!よろしく!」 山崎「こちらこそ佐藤先輩の弟か・・・よろしく!山崎浩二だ!浩二と呼べ!」 一方チアでは1年生しかこないということだ 三橋「こっちも三年が抜けて一気に減ったんだ!私は三橋妙子!」 ※パワポケをぱっくた分けじゃありません 十亀「そがめです!名前は桜といいます!」 氷室「氷室真理子です!」 松田「松田和那です!チア部の主将やらしてもらってます!」 小田「小田飛鳥です!」 部員は5人で応援団合わせて8人 そして野球部員のベンチメンバー18人を引く20人も加わり 計28人で応援する 第87話 分析 山崎はほかにも吹奏楽部にも援団を要請 寺崎は前の試合のビデオを見ていた 風間「このビデオよく取りましたね・・」 寺崎「姉にとりにいってもらっているからな」 さて分析の結果だ 寺崎「あいて投手佐川谷は右の変化球派だ!球種はみたところ三種類シンカー、シュート、カーブの4種類だ」 風間「この分だと・・・1点勝負ですか?」 寺崎「そいうことになるだろう・・・あとテレビ中継されるそうだ」 風間「この時期で!?ほかにもあるだろうに」 寺崎「ローカルだけど・・・・ほかにやることがなくてな」 風間「世の中悪循環ですね(意味不」 寺崎「次に打線の分析だ!1番園田、2番毛利が注目だ」 この1,2番は走攻守に優れて打撃は曲者だ 寺崎「この打線を抑えれば勝機はある!お前のリードで抑えろ!」 風間「分かりました全力を尽くします」 一方練習では 関根の練習メニューを紹介しよう まずは地獄のランニング20キロ ここで守備位置ごとにわかれる まずは投手・外野に分かれる 関根は外野手には走力に重視する。肩力はどうでもいいが 打撃投手にさせてコントロールを鍛える 投手はスタミナに重視 高校野球は炎天下で試合間隔はどんどん短くなり相手もどんどん強くなるという だからいつでも最高のコンディションになるためこんなにも走る 変化球も同様で腕を鍛えて柔軟になり よく変化するようになると信じている(ぇ 内野手は通常グラブから指を出すがここでは 入れて極力エラーをなくすようにする その練習が攻をそうしたかエラーは少ない 捕手はとにかく受けるだけで肩は打撃投手 もしかして一番きついのは捕手である。 打撃はストレートは打たさずに自主練に任せて変化球を打たせる これがここまで勝ち続けている横浜商業の強さの秘密である 第88話 試合開始 ここは応援席の初練習 木村「はい!狙い撃ち!」 なかなかの滑り出しだ 実況「え~神奈川県大会の準々決勝の様子を実況堀江でお送りいたします。今日は解説に慶応高校監督篠原伸二さんに来ていただきました」 解説「解説の篠原ですよろしく私はこの横浜商に三回戦に負けたんですけど・・・」 実況「ええと3-4でサヨナラ負けですよね・・・」 解説「えっとノーアウトから豊川君にツーベースを打たれましてそれが大きかったですね・・・」 実況「ではチームを紹介しましょう!まず横浜商業1,2回戦は5回コールドで慶応高校にサヨナラ勝ち4回戦も5回コールド5回戦は平塚学園を7回コールドとコールド4回と力強いチームです。」 解説「やっぱり打撃のチームというよりセンスでしょうねウチは唯一コールドを喰らってませんが柴田が良く抑えたともいえますがパワーヒッターとアレベージヒッターをうまく組んでますね。」 実況「ではここで両チームのスターディングオーバーです」 まずは先攻横浜商業 実況「1番センターの松井初回先制のときは必ず出塁してます2番セカンド加藤バントなどの小技が得意な選手です。3番レフトの松本打率は7割を超えています。今大会もやは最高のアベレージヒッターです。」 解説「この松本君は相手にとって脅威ですよね。期待したいところです。」 実況「4番ライト坂口この打者も非常に力のある打者です。」 解説「松井君が出て加藤君が送って松本君と坂口君が返すそういった野球をしてほしいですね。」 実況「5番ファーストの越前6番ショートの豊川7番サード佐々木8番キャッチャー風間9番ピッチャーの山崎。」 解説「非常に下位打線まで力のある打線ですよね特にラストの山崎君も最後サヨナラタイムリーを打った打者ですが投手としてもスライダーあるいは直球など多彩な球種をもっていますよね。」 実況「そういった面では大会ナンバーワン左腕といわれてます。球種は本人によるとスライダー、カーブ、カットボールなどこれをうまく捕手の風間君がうまく投球を立てていますよ。」 解説「この山崎君をどう攻略するか楽しみになってきます」 実況「では対する鎌倉学園甲子園は選抜1967年にでていら甲子園にいってませんではその殻蔵学園のオーダーです。1番セカンドの園田2番センター毛利1,2番は俊足ですこの1,2番が出てクリーンナップの3番ショート赤山4番レフト宮本5番サード新浦が帰すという形になります6番ライト稲尾7番ファースト背番号13番をつけています8番キャッチャー大木戸9番さぁー注目の佐川谷。」 解説「この佐川谷君が横浜商の打線をどうのように抑えるかまた何点に抑えるか私の予想では一点勝負と予想します。」 実況「さぁまもなくプレイボールです。」 第89話 かけ声 関根「今日は新しいかけ声をやろう。え~とちょっと待て」 三島「早くしましょう気合をはやく入れましょう!試合もうすぐですよ。」 関根「では」・・・・Y校ファイヤーボォン!」 選手「ファイヤーボォン!」 すると選手が審判に向かい走り出した 審判「礼!」 選手「しあす!」 実況「いま大きな声をともに審判がプレイボールを叫びました!」 アナウンス「1回の表横浜商業高校の攻撃は1番センター松井君センター松井君!」 実況「さぁ先頭の松井・・・投手は早速大きく振りかぶって・・」 佐川谷(大木戸(捕手)初球はカーブをインローに) ビシュ! 審判「ボール!」 佐川谷(今日は審判辛いな・・・いまのはストライクだろ!) 実況「初球は外れてボール一つ!」 ビシュ! 松井(ストレート!) カーーん 佐川谷(当てるか?あれを) 実況「アウトローの厳しいボールを当てました!ワンストライクワンボール」 解説「やっぱりいいセンスをもってますね。ウチノ選手じゃ無理ですよ今のは」 大木戸(シュート!アウトハイギリギリに見逃せてカウントを稼ぐぞ) 佐川谷は首を縦にふった 実況「投げた!いいコースだ判定は!」 審判「ボール!」 実況「おーっとはずかに外れた」 解説「今のは入っていてもおかしくはありませんがちょっとジャッジがきついですね佐川谷君はここで調子を崩さなければいいのですか。」 そのころおうえんでは 木村「えっとこんどこそ!いくぞ」 苦戦中3球目でやっと 応援「いえいけかっ飛ばせー松井!松井!MATUI!。」 木村「やっとか。。野球の応援って大変だ!」 ビシュ! 審判「ボール!ワンスリー!」 実況「またストレート外れた!」 佐川谷(この審判は・・・くっそ!) 大木戸(落ち着け!次は真ん中からシンカーいこうこいつにはまだ投げてない!) 佐川谷(こんな序盤から見せていいのか?) ビシュ! 松井(ストレートか?) ブン!(スイングした 実況「シンカーですか?空振りをとった!」 解説「いまのはシンカーですねフルカウントからどのコースを突くのでしょうか?」 実況「そこらへんはどうなるのでしょうか?さぁラストボールは何でしょうか投げた!」 佐川谷(インコースのストレート!) ビシュ!! 松井(ストレート!) カキーーン 実況「いいあたりだ!左中間流して・・外野抜けたーー!」 解説「いまのはうまく打ちましたね!」 実況「松井は俊足三塁は・・・いやレフトすぐに中継にもどした。ノーアウトからのランナーが出ました。」 解説「このランナーを帰さないとだめですね!」 第90話 送りバント 実況「ノーアウトから思わぬランナーが出ました!」 佐川谷(2塁か。。次は送ってくるのか?) 大木戸(おるくのであればアウト一つ楽に取ろう!) 実況「ただでは送らないのがこの加藤の信条一球目はボール!」 解説「佐川谷君も今日は調子が出ませんね。」 ビシュ! 加藤(外れたか?) 審判「ストライク!」 加藤(しまった!はいってか・・) 実況「一球これはしまったという顔でワンストライクワンボール!」 解説「まだワンストライクまだあと2級ありますからキッチリ送ってほしいものですよね。」 ビシュ! 審判「ボール!」 佐川谷(厳しいコースはやめて多少甘くいこう!このくそ審判にはそれしかない!) ビシュ! カコーーン 実況「送りバントはキッチリ送ってワンナウトランナー三塁!」 解説「うまいバントですね!」 アナウンス「3番レフト松本君」 実況「松本登場!」 そのころまだ応援苦戦中 応援「打て打て!カケル!カ・ケ・ル!」 ビシュ! 松本(シンカー!?) カーーん 実況「これは後ろにそれてファール!」 関根(それでいい!シンカーはやつの決め球だ!カットしてほかの球を待つ!)
https://w.atwiki.jp/aisare/pages/126.html
第18回キャラ別総評特集 キャラ別の総評を書く人が多かったので特設ページを作ってみました。 遠慮なく追加していってください。 【フォーマット】 キャラ別総評 ○○視点編 +←クリックすると開きます。 総評本文を入れてください。 【1回戦】 募集中 【2回戦】 募集中 【3回戦】 キャラ別総評 CLANNAD陣営視点編 +←クリックすると開きます。 杏、風子、渚の3名を準決勝に進めたCLANNAD陣営。誰か一人に集中させて決勝進出を図るのではと言われていた。 9/14準決勝開始。杏は8位前後で分速170程度、風子は17位前後で分速90程度、 渚は22位前後で分速50程度のペースでスタートする。 CLANNAD陣営は準決勝で切捨てを行ったと見られがちだが実はそのペースは開始9時間くらいまで変わらなかった。 杏は雲雀、古泉、Lらとの8位争いを演じ、たまに9位に落ちるものの概ね8位以内を保っていた。 波乱が起こるのは20時を過ぎてからである。それは咲夜の急浮上によって幕を開けた。 咲夜は8位争いの面々をはるかに越えた分速で追い続ける。 これを受けて古泉、杏もペースアップ。 なお、この時点でL、雲雀はついて行けなくなり8位争いから脱落している。 21時の集計では3人とも分速300を越え更に上位にいた長門、かがみまでもボーダー争いに参加させることとなる。 しかし強豪長門・ハルヒからの援護を受ける古泉、最大勢力東方からの援護を受ける咲夜、 自身が強豪である長門・かがみはやはり強敵だった。 「CLANNAD陣営から決勝進出者を出す」と言うことが目的だったのか、それとも 切捨てがあったのか自主的に風子・渚の支援者が杏に集まったのかは分からないが 風子・渚の分速は20程度まで落ち、その分が杏に回っていた。正に陣営での総力戦である。 それでも底力を出した他陣営にはついて行けず21時過ぎには9位転落。 終了45分前には2000以上の差をつけられていた。ますます加速する他陣営に対し 杏は徐々にしかペースが上がらない。支援者は必死にコメし続けるが諦めにも近い感情が芽生え始めていた。 だが、この時ドラマを生むコメントが書きこまれていた。あの男である。 熱い男、修造のコメが大きく杏動画に流れていた。 「熱くなれよおおおおおおおおおおおおおお!」 「どうしてそこで支援やめるんだ、そこで!」 「できるできる、絶対できる!頑張れ頑張れ!諦めんな!」 これらのコメントを受け支援者の士気はあがる。他には上位の怪物を食ったれと言うコメントやプーチンの「負けたら粛清だ・・・」というコメ、更にはロシア的倒置法といった およそ杏とは縁のなさそうなコメントや序盤から支援し続けていたレナ・キリノといった支援者の懸命なコメントもあり祭り状態となる。分速は一気に500に達し22時30分の集計こそ9位だったものの差はわずか二桁、そして22時45分には5位、終了時点では4位にまで浮上。 長門・かがみを抑え、あの翠をわずかな差まで追い詰める結果となった。 ここにCLANNAD勢初の決勝進出と言う目的は果たせたのである 。 最後に、杏が準決勝を突破できたのは祭り効果であろうがなぜ祭りが起こったのかを推測。 修造効果だとすれば決勝で来てくれたときにまったく分速が変化しなかったことが説明できない。 切捨ての効果は多少はあっただろうが風子・渚の支援者が本格的に杏支援に回ったのはラスト3時間くらい。 確かに3位~9位の差がわずか7kくらいしかなかったのでこの支援がなければ敗退していたかもしれない。 しかし陣営単位で組織的な切捨てがあったのか自主的に支援先を変えたのかが不明。 ただCLANNAD陣営の結束力というのは間違いなく強いのだろう。 これに加えて常に8位前後に位置していたフレッシュなキャラということで 愛され上位陣に新しい風を吹き込もうという層が流れてあのような祭りになったのではないだろうか。 いずれにせよ秋からアニメアフターが始まることもあり今後ますます飛躍が期待されるCLANNAD陣営。 次回以降は杏だけでなく今回道を譲ってくれた風子や渚、2回戦までに姿を消したほかのキャラも含めて順位の上昇を期待したい。どうも乱文・長文失礼しました 。 キャラ別総評 十六夜咲夜視点編 +←クリックすると開きます。 2回戦を勝ち上がった22キャラに第17回3位~10位までのシード8キャラを加えた、 総勢30キャラでわずか8枠の決勝への椅子を争った準決勝。 そんな準決勝に参加した十六夜咲夜陣営からの視点で準決勝の総評を。 【戦前~立ち上り】 咲夜は2回戦で大激戦の末、16位で何とか通過。 東方陣営は予想通り缶と海苔に頼った支援で23、24、25位で落選するなど中々上手くいかない。 特に第17回東方トップのチルノが落ちるという波乱もあった。 2回戦の結果を考えると東方はレミリア以外は苦戦必至。 下手すれば共倒れになり、決勝に行けないんじゃないかとの前評判も多かった。 ただ東方内の考えとしては、まあいつも通り何とかなるだろうといった感じだった。 いざ、準決勝開戦! 立ち上り東方陣営ではレミリアに支援が集中して、2位争いに。 他の東方4キャラは20位付近のスタートとなった。(咲夜は17位) 【かすかなる異変】 スタートからしばらく特に大きな順位変動もなく、 8位~10位付近でデスノ組や雲雀、杏、雪華綺晶が争っている。 その間、咲夜は安定したペースでじわりじわりと1位ずつ順位が上がって行く。 開始2時間も経った頃には、分速150前後まで上がってきたが、 それでもボーダーライン辺りのキャラには及ばず、大差がついていた。 しかし明確な目標がまだ見えないながらも、最後まで頑張ろうと支援者の士気が凄く高かった。 また東方内や銀様・翠星石・アスカ・杏・イチローなどなど他キャラからの援護も多くなり、 ペースが徐々に上がっていく。 中盤で上位がややペースを落とす中、こっそりと着実に順位を上げていた。 おそらく12位にいた辺りでは、上位陣では誰も咲夜が迫っているとは気付かなかったのではないか。 【猛追】 咲夜の分速上昇が止まらない。東方内・外入り乱れ凄まじい量の支援が入り、もはや祭状態。 上位が失速していることも手伝って、16時前には早くも10位。 普段の総当りでは失速する夕方も加速は止まらず、とうとう分速でトップに立つ。 勢いは止まらずどんどん順位は上がり、18時頃にはついに8位に上昇。まさかの東方2キャラ突破か? 【大激戦の末に…】 しかし8位から弾かれた杏も簡単には離されず、分速を上げている。 7位を争っている古泉も徐々にペースアップ。3キャラが競り合いながら時間が経過していく。 残り2時間といったところで更なる異変が。ここまで安定して5、6位につけていた長門・かがみに3キャラがとうとう追いついた。咲夜も5位に上がりお嬢様に紅茶を届ける事が出来たようだ。 良かった、良かった…とか言ってられない状況に。 もはや5~9位までが団子状態。15分毎に順位が入れ替わる。 分速はインフレを起こし300ではボーダーに届かないという事態に。 主従揃っての悲願の決勝進出へ。ここまで来たらあとは最後まで突き進むしかない! …と思ってたら、22 45の最後の途中経過でなんとレミリアが8位に後退との情報! あんなに大量リードが有ったのに、いつの間に。 まあレミリアもヤバいって話は結構前から出てたが、正直そこまで考える余裕が無かったよ。 そして申し訳ないが、自分は咲夜支援に殉じさせてもらった。 23時を迎え、終盤に大激戦となった準決勝も終了。結果を見ると4位~9位までが3000コメ程度の差。 暫定順位ながら6位咲夜、そして8位にレミリアがなんとか留まり、ほっとした。 まさか立ち上り17位から6位まで上昇できるとは夢にも思わなかった…しかもこれだけの強豪相手に。 そして興奮冷めやらないまま、正式順位の発表が。 ご存知の通り、非常に残念ではあるけれど咲夜はポイント減算があり6位から9位にダウン。 代わりに古泉が8位に。その差はたった16コメだった…。 完全で瀟洒な従者なんて通り名があるけど、実は少し抜けてる所がある。 そんな咲夜の性格通りの結果になってしまった感じだなあ…凄く悔しい。 だけど今回の準決勝、ここまで盛り上がったのは間違いなく咲夜の猛追・躍進があったのも一因だ。 厳しい状況でも最後まで他の咲夜支援者と力を尽くせたことには胸を張れる。 最後まで熱い支援ありがとうございました。 そして、支援しに来てくださった数多くの他キャラ支援者の皆様へ。 本当にありがとうございました。 第19回では躍進できるよう、また頑張りたいと思います。 長文失礼致しました。 【決勝】 キャラ別総評 水銀党陣営視点編 +←クリックすると開きます。 【前半】 第16回・第17回を制し、前人未到の三連覇のかかる第18回大会。 今大会は総当り戦ではなく、勝ち抜き方式が採用され、決勝に残ったキャラはわずか10名。 いずれも愛されキャラ選手権の上位キャラばかり。 9/20(土)11時 それぞれの陣営の思いを乗せ、第18回大会が始まった。 スタートダッシュを決めたのは意外にもレミリア・スカーレット。 東方陣営で唯一決勝進出を決めたキャラであり、東方支援者達からの期待を 背負う形での最高のスタートを決めた。それに続く銀様、アカギ。 誰も予想していなかった三つ巴の戦い。その中で最初に動いたのはアカギであった。 14時15分、アカギが早くも倍プッシュを発動、分速642を記録し、レミリアを捕らえる。 レミリアも負けてはいない。アカギに食らい付き、東方支援者たちから支援を受け、2位を死守する。 しかし自力で優るアカギは徐々に分速を上げ、じわじわレミリアを突き放していく。 一方、銀様は思うように分速を上げることができず、2位レミリアに最大20,000の差をつけられてしまう。 「ざわ…ざわ…水銀燈が三位になるなんて……」 「総当り戦じゃないと水銀燈は勝てないな…」 「これからの二強はアカギとレミリアだな…」 予想外の展開に勝負が決したかのような声が上がり始める。 確かに、これまで華麗にスタートダッシュを決め、圧倒的優位を保って勝利してきた銀様にとっては苦しい展開。 (しかし、ここまでの分速は450以上であり、決して悪い数字ではない。アカギとレミリアが強いのだ。) やはり三連覇は不可能なのか… 苦しい状況が続き、アカギ・レミリアとの差が広がる中で、党員の中にも焦りと諦めムードが漂いだす。 【修造】 「熱くなれよおおおおおおおおおおおおおお!」 突如、支援動画に現れる見慣れぬ赤文字。修造からのコメントが現れる! その言葉は銀様へ向けられた忠誠の言葉でなく、水銀党員へ向けられたものであり、ただ熱く、そして泥臭い。 通常、銀様支援動画は、党員の忠誠心を表す紫のコメントで埋まっている。 それが突如現れた熱く泥臭い赤い場違いなコメントに、困惑し、不快感すら覚える党員もいた。 「三連覇するって約束しただろ!諦めんなよ!!」 「どうしてそこで支援やめるんだ、そこで!」 「できるできる、絶対できる!頑張れ頑張れ!諦めんな!」 繰り返される熱いメッセージ。 最初は困惑していた党員であったが、修造からの熱いコメントが繰り返されるたび、 党員の心は揺さぶられ、胸に込み上げる何かを感じるようになる者が増えていった。 それは苦しい時間であればあるほど、胸に深く突き刺さり、強く心を動かすものであった。 やがて修造からのコメントは党員共通の想いへと昇華し、銀様への支援を加速させた。 【後半】 前半終了時には、最大20,000あった2位レミリアとの差を9,000まで詰める。 インターバル明けの1時05分、レミリアを逆転し2位に浮上。照準をアカギ一本に絞る。 この時点でアカギとは36,000もの差があったが、党員達は諦めない。 深夜にも関わらず最大分速786を記録しアカギを猛追。 アカギ陣営も、マクロによる大幅なコメントの削減、寝たら焼き土下座を訴え 支援者を必死に煽るものの、追う側と追われる側の立場が入れ替わったせいか 得意とされる時間帯で倍プッシュが発動しない。 そして6時15分、ついにアカギを逆転。 銀様が弱いと言われていた深夜から早朝にかけての時間帯で、アカギを逆転したことは 勝利を決定付ける要因としては十分すぎるものであった。 最終的に過去最高となる786,674票(暫定)を獲得し、銀様は三連覇を達成した。 最近の選手権では、水銀党員にとって最も苦しく、そして最も価値のある勝利だったように思われる。 おめでとう銀様、そしてありがとう修造。 キャラ別総評 藤林杏視点編 +←クリックすると開きます。 【戦前予想】 準決勝を4位で通過したこともあり戦前の予想では7位前後との見方が多かった。 ただ、不安材料として準決勝では修造祭りによって押し上げられたので真の実力は未知数との見方もあった。 もう一つはCLANNADは陣営内での結束が強いのでそこが脅威とも見られていた。 【前半】 エース支援者数人を欠いたこともあり、準決勝の分速を下回るペースでのスタート。 序盤こそかがみとの9位争いを繰り広げていたが、ペースが上がらないため徐々に離されていく。 21時ごろ修造からの熱いコメントが入るもののペースはまったく上がらず前半終了時点で109096コメ。 準決勝からは6万コメ近く減らし、9位のかがみとも2万以上離される結果となった。 しかし支援者は諦めない。後半に巻き返しを図りつつ休憩時間を迎えた。 【後半】 修造のコメント効果が遅れて現れたのか、後半は分速200前後のペースで追い上げていく。 対照的にかがみは減速著しくその差はみるみる縮まっていく。 ある支援者が呟いた「このペースなら5時ころには逆転できるな」という発言をよりどころに 支援者は必死にコメントを打ち続ける。その言葉通り5時ごろに9位に浮上。 更には8位も射程圏内に入ってきた。しかし杏の快進撃もここまでだった。 支援者の疲れはピークに達し続々と離脱していく。そして9時ごろには再度逆転を許してしまう。 もうそこから追い上げる気力はなく結局最下位で選手権終了のベルが鳴った。 それでも後半だけなら8位の得票数を得たこともありCLANNAD陣営の意地を見せたといっていいだろう。 【総括】 過去ベスト10に入ったことのないCLANNAD陣営としてはこの結果は快挙といっていいだろう。 今度アフターが始まることもありますます発展が期待できる陣営でもある。 今後またトーナメントがあれば今回以上の順位を期待したい。 キャラ別総評 ある水銀党員の視点編 +←クリックすると開きます。 【前半戦】 第18回目となる愛されキャラ選手権、今回は銀様の3連覇が懸かってるとか いや特殊形式だから懸かってないとか。フル支援する身としてはどちらでも やる事は変わらないのだが、今日の相手は決勝まで勝ち抜いた強豪8名+アカギ、 油断する暇も無いだろう。 スタート直後、飛び出したのは予想通りレミリア・スカーレット、そして 2位に銀様、3位にアカギと続く。逃げ切りに強い水銀党としては最初の 競り合いで勝って主導権を握りたい所だが、開始時点の状態からコメ速を 伸ばす事ができないでいる。そんな水銀党を尻目に、序盤でアカギまさかの 倍プッシュ発動!早々に伝家の宝刀を抜き放ち、14時頃には銀様,レミリアを 制し一気に1位へ浮上する。レミリアも東方陣営と浮動票を集めアカギを追うが、 銀様だけはじりじりとポイントを空けられていく。 《銀様は特殊形式で勝った事がない》・・・嫌なジンクスが頭をよぎる。 銀様コメ速は450~500、普段350~400がアベレージの銀様にとって 決して悪い数字ではない。だがトップを独走するアカギにはコメ速で常に 100~200も上回られ、差は開く一方。キツい。 まだ序盤にもかかわらず、 せめて銀様を表彰台に・・・!そんな後ろ向きな気力で自分を支えながら 必死でレミリアに食い下がっていく。たまにレミリアのコメ速を上回るが、 一瞬すぎて肝心のポイントが全然詰まらない。むしろ離れていく。 12K差-13K差-14K差-15K差.....『まだ1/8しか経ってない!』思わず 口に出た自分の声はあまりにも弱々しかった。 「どうしてそこで支援やめるんだ!」「できるできる、絶対できる!」 赤文字のコメが目に入る。別段珍しい事じゃない。苦しい時には誰かがやってる。 ただいつもと違うのは、その激励が開始早々から飛び交う状況であるということ、 その事実が重くのしかかる。(その時、私は修造がどんな人か全然知らなかった) 『不利なのは解ってる。最後までフル支援はするからそのコメ止めてくれ。辛い。』 そんな事を思いながら支援を続けるが、、、赤文字が止まない!? 「諦めんなよ!!」「頑張れ!諦めんな!」繰り返し 何回も 何回も ・・・。 短時間だったら逆効果だったかもしれない。だがその熱い魂の叫びは 途切れる事無く続き、いつしか私は赤文字を追うようになっていた。 「アカギ支援者より銀様に最大限の敬意を表して」赤色の文字を追っていた私は すぐにそのコメに気付いた。そして頭に血が昇った。 『余裕か?同情のつもりか?!』施しを受けたような気分になり、眉間に皺が寄る。 だがどんなに睨み付けても・・・彼のコメから伝わってくるのは心からの支援だった。 ふと、今までのアカギとの激戦を思い出す。いつも、勝敗は時の運に近かった。 両者それを理解した上で、なお正面から全力をぶつけあってきた。 ……何をトチ狂ってるんだ私は。 追いつかなきゃならないだろ。台頭してきたレミリアに!好敵手のアカギに!! 【休憩】 軽く情報収集する。 あの赤いコメは修造らしい。1回戦でそんなキャラいたなぁ。。(※1) 歌う躁鬱病患者が600近いコメ速出したらしい。どこか応援したくなる青い人、 毎回ラストになるととんでもなく頑張るなぁ。支援動画に外国語が多い不思議な子。 翠の子は聖域の巻物に乗ってる。毎回前も後ろも見えなくなる不思議。 レミリアの曲、凄くいいなぁ。戦うような歌うような・・・良曲♪良曲♪ アカギにマクロが仕掛けられたらしい。アカギだ党員だと本スレが騒がしい。 結局わからないんだから、信じるか疑うかの2択しかない。でも、 16回で良い戦いができなかったと謝りに来たアカギ支援者がいることを党員は知ってる。 党員皆でアカギの勝利を称え『おめでとう!また次回で!』と言った事も覚えてる。 ならどちらを選ぶかなんて最初から決まってる。アンチに踊らされる事はないよね。 【後半戦】 前半の最後、アカギは800overの分速を叩き出していたことを知り、 苦い記憶が頭をよぎる・・・17回、前半終了直前から始まったリアル倍プッシュ。 前半コメ数×2=後半コメ数 という脅威の爆発力で追い回された事は立派なトラウマだ。 しかし予想に反して、爆発したのは水銀党だった。9Kあったレミリアとの差を一気に詰め 2位に返り咲く!そしてそのまま勢いでアカギを追う。記憶にある差は・・・36K! 17回とは全く逆の展開に驚きつつも(※2)、必死にアカギをとの差を埋めていく。 13回で3連覇阻止票の怖さを痛いほど理解した私としては、戦略的観点から見て 就寝組が寝ている朝方までに追いつきたかった。持久力の弱い水銀党が今のコメ速を どこまで維持できるかが勝負の鍵だった。『勝負をかけるならここしかない! 党員のみんな、機は今なんだ!頼む耐えてくれ!!コメ速を維持するんだ!!!』 もう祈るような気持ちだった。 そんな気持ちがどこかに通じたのだろうか、魔の時間以降コメ鯖の調子が復活する。 前半終盤のコメ鯖不調時に5秒間隔にまで遅らせていたコメを、4.8秒、4.6秒、 4.4秒と詰めていく。そして6時過ぎ・・・ついにアカギを逆転する!!!!! ……逆転して思い出した。背中に居てこれほどプレッシャーを感じさせる相手だったと。 ここで少しでも恐怖を紛らわせる為、拒否の時にアカギの支援動画を見に行った。 ……辛そうなのが解る・・・その苦しみと焦り、声にならない心の叫び。 お互い幾度となく乗り越えてきた筈なのに、これからも慣れることはないだろう。 だがアカギ支援者に諦めの雰囲気は無い。<寝たら焼き土下座><諦めたら焼き土下座> <俺らに電流走る…!><寝たら別室><アカギの敵はアカギ> <寝たら蔵前に飼われます><寝るな観るな諦めるな> 『それはカイジだし!それ天だし!ていうか銀王様だし!』心の中で突っ込みを 入れながらも、自身の苦境を笑い飛ばし力に変えるアカギ支援者の強さに戦慄した。 そして「どうしてそこで支援止めるんだよ!」「頑張れ!諦めんな!」・・・修造! おまえって奴は・・・10キャラ全てを、愛されを、ずっと励ましてくれていたんだな。 見れば、アカギの支援動画も赤一色ではなかった。そう、この10キャラだけじゃない、 今まで競ってきた全てのキャラを代表した決勝戦なんだ。最後まで諦める筈がないよな。 そして終盤に突入する。党員と援護に来てくれた支援者が勝ち取ったリードは2万弱。 アカギ相手では正直心許ない。だが、力を合わせ全力で勝ち取った貴重なリードだ。 数百コメ差で勝つわけにはいかない。銀様に心からの支援をくれたアカギ支援者、 彼のためにも、あのコメを勝敗に影響させるわけにはいかない。 意識が飛びかける中、その気持ちと銀様への愛を気力に変え支援し続ける。 途中、何度かコメ速でアカギに負け、その度に肝を冷やしながらも手は止めない。 KAITOもアカギも銀様も長門もレミリアもラストスパートに入り・・・迎えた12時。 数多くの支援者に支えられーーーーー水銀燈、暫定1位。 18回は、私のAiSARE経験の中でも最も心揺さぶれらた戦いとなった。 銀様は喜んでくれるだろうか。姉妹達に顔向けできる戦いだっただろうか。 アカギは・・・きっと笑っているだろう。赤木しげるとして戦ったと、誇っているだろう。 レミリアは新たな強者の可能性を垣間見せてくれた。 だからなんで最後の最後に18回最速記録出すんだよKAITO。 ただ一途に、愛されるに足るキャラとしての意地を見せた長門。 愛されの名にふさわしい純愛を教えてくれた翠星石。 ごめんチェックする余裕がなかった(※3)古泉。咲夜の分まで戦い抜いた小泉。 ごめんチェックする余裕がなかった(※3)社長。ずっと社長のターン。 ごめんチェックする余裕がなかった(※3)かがみん。可愛いよかがみん。 ごめんチェックする余裕がなかった(※3)杏。エース不在でも最後まで愛を叫ぶよ杏。 決勝戦、見慣れた面子ではあったが、全支援者の存在を最も強く感じることができた。 ありがとう。 ※1 後でちゃんと調べました。 ※2 水銀党について周囲が驚く時、実は党員自身が誰よりも驚いてるっていうw ※3 一杯々々で、動画まで見に行く余裕がありませんでした誰か補足plz (滅茶苦茶に感情重視でしたが、最後まで読んでいただいて有難うございました) キャラ別総評 アカギ陣営視点編 +←クリックすると開きます。 【前半】 第18回大会決勝… 記念すべき一周年大会の開催… 予選を勝ち抜いた一騎当千の愛されキャラたちが日本全国から一挙に集結する… スタートダッシュを決めたのはレミリア・スカーレット。 東方支援者たちからの期待を受け、愛されの2強、アカギ・水銀燈を抑え首位に躍り出る。 一方のアカギは少差の3位からのスタートとなる。 序盤はレミリア・アカギ・水銀燈の三つ巴の争い。 快調に首位をキープするレミリアに対し、アカギは2位をキープし続ける。 「いいんだよ… それで… 今はまだ… 計ってるだけなんだから… オレが言っている愛されキャラ選手権は、 お前が普段やってる、コメントが増えた増えないの勝負じゃねえんだ… 100回やって、100回勝つ勝負だ… 最初からブンブンいくバカがいるかよ… 目先のコメ数なんてどうでもいい… 勝つ形を作る事の方が先… 今は基礎工事って奴だ……!」 脚を溜め、逆転の機会を伺っていたアカギはじわじわと分速をあげレミリアに詰め寄る。 そしてレミリアに序盤の勢いがなくなったと見るや、一気に加速。 「追うぜ… レミリア・スカーレット……!」 開始から3時間15分後、レミリアをついに逆転する。 ここを勝負どころと見たアカギは、さらに分速を上げ、 すがりつくレミリアとの差を広げてゆく。 「まだまだ終らせない…! 地獄の淵が見えるまで、限度いっぱいまでいく…! どちからが完全に倒れるまで…勝負の後は骨も残さない……! 倍プッシュだ…!!!」 そして前半終了間際の22時45分、最速の分速829を叩き出し、 2位レミリアと30,000の差をつけ、圧倒的優勢のまま前半を終了する。 このまま優勝と思われたアカギだが、実は苦しんでいた。 インターバルの間、マクロによるコメントが発覚。 さらに修造の支援を受け、水銀燈陣営の士気の高まっていることや、 早い時間帯に追う立場から追われる立場となったことは 必ずしも勝利への道のりが平坦でないことを暗示していた。 「おまえら…本当になんにもわかっちゃいねぇな… オレたちが今取ったり取られたりしてるのは実はコメ数じゃねぇんだ… プライドなんだよ…」 【後半】 後半開始早々、勢いに乗る水銀燈がレミリアを捉え2位に浮上する。 深夜という時間帯であるにも関わらず、水銀燈の分速は昼間のそれを上回る。 アカギ陣営は寝たら焼き土下座、諦めたら焼き土下座等で支援者を必死に煽るが 水銀燈の前にアカギは防戦一方となる。 「いいか… 考えるな…!「負け」の可能性なんて……! 」 「これから試されるのは今お前が持っているような勝とうとする意志じゃない… そんなもの邪魔なだけだ… ただ…普通にいつものコメをする… そういうことが試される……!」 深夜の時間帯、愛されキャラ2強のプライドを賭けた死闘が続く。 そして早朝6時15分、水銀燈がついにアカギを逆転する。 得意とされる時間帯での逆転、倍プッシュの不発、コメントの数で差は僅かであるが どちらが優勢かは誰の目にも明らかだった。すでに勝負は決した。 「オレは…勝てない…… 流れは変わったのだ…」 それでもアカギ支援者達は支援を続けた。 たとえ分速800を超えたとしても、水銀燈に追いつかないことは分かっていた。 誰もがぶつけようのない無念さを胸に、終了時間まで支援を続けた。 「うっ…!ぐっ…!ぐぐぐっ……!何でだよ……!何でなんだよっ……! 早過ぎる……!まだまだ…!18回大会が終わるなんて… 赤木っ…! 無念じゃねえのかよっ…!赤木っ…!!!」 「ああ…無念…無念だ…! 負けるのは無念……! しかし…仕方ないのさ…これも…! 無念であることが そのまま「生の証」だ……! 思うようにいかねえことばかりじゃねえか… 生きるってことは…! 不本意の連続… 時には全く理不尽な… ひどい仕打ちだってある… けどよ…たぶん…それでいいんだな…… 無念が願いを光らせる…! 嫌いじゃなかった… 何か願いを持つこと そして……同時に今ある現実と合意すること……! 不本意と仲良くすること… そんな生き方が好きだった…… たぶん…愛していた… 無念を……!」 ___ | 赤 | | 木 | |. し | | げ | ,,,. |. る | , " ;, 、 ゙゙;、). | | 、 ゙゙;、),、 ゙!リ i二二二二!゙l!リ ゙ ∥ `i二二二!´ ∥ 昌 |  ̄ ̄ ̄ ̄ | 昌 | ̄ |_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄ | | | | |;;;;;;;;;;| | | | | | |┌─┐| | | ./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄ | | | | | | | | | | | | /_| | .| |_ヽ _|___|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|___|_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3872.html
【名前】強すぎるキャラ 【強さ】このキャラは超比較級の壁を越えたキャラの大半に勝てるくらい強いし実際に勝っている。もしかしたら考察人は負けた事にするかも知れないが事実として勝っている。それくらい強いので当然超比較級の壁を越えられないキャラに負ける道理はない。 0698格無しさん 2023/07/14(金) 16 29 49.17ID js4YVLM6 強すぎるキャラ 考察 壁依存なので考察不能 ただ、こういうのキャラが参戦できるとすると実際どれくらいになるんだろ? 「全てより強い」とかは超比較級の壁を越えたキャラの大半どころかその全部より強いから、全てより強いより下になるのか それとも具体例として挙げられているので普通に最上層に入れるのか 0700◆z1qWXXpLbtDS 2023/07/14(金) 20 31 34.50ID Qrf5RsRE ルールとか記述の問題をクリアしたとして参戦キャラ全体級は越えられない気がする
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18021.html
キャラ アフリカのタンザニアのニャキューサ族の創造神。 その名は「万物の所有者」の意。 別名: キヤラ
https://w.atwiki.jp/ff-3ds/pages/34.html
キャラ ルーネス 孤児で、ウルの長老であるトパパに育てられた少年。 アルクゥ ルーネスとは幼馴染で、ルーネスと同じでトパパに育てられた。 レフィア カズスの村の鍛冶屋タカに育てられた少女。 イングズ サスーン王に忠誠を誓う有能な兵士。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2325.html
パワプロクンポケット 【ぱわぷろくんぽけっと】 ジャンル 野球ゲーム 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント大阪(ダイヤモンドヘッドプロダクション) 発売日 1999年4月1日 定価 4,500円 プレイ人数 1人(対戦プレイは2人) 判定 良作 ポイント 『パワプロ5』のスタッフが制作した外伝全ては極亜久高校から始まった彼女シナリオは初代から死亡・NTRがあるバランスは非常に大味、だがそれがいいという声も表「ときメモ」と対なす裏のギャルゲー?正史で主人公を窮地に陥れてしまう荒井紀香 実況パワフルプロ野球シリーズ パワプロクンポケットシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 いくぜ甲子園! めざせ、プロ野球!! 概要 本家とは似ても似つかないシナリオや彼女、サクセスで人気を集めていく事になるパワプロクンポケットシリーズの初代作。ゲームボーイカラー対応。 『実況パワフルプロ野球5』の「サクセス・高校野球編」のストーリーの外伝作であり、制作スタッフも『5』に関わっていた人がほとんど。同作品で敵側だった極亜久高校の野球部を立て直し甲子園を目指すストーリーになっている。 ニンテンドウ64版『パワプロ6』とプレイステーション版『パワプロ 99(開幕版及び決定版)』に選手を送る事が出来るため、当時は選手育成用ソフトという側面も強かった。 話を楽しみながら野球選手を作るというパワプロ本家の面白さはそのまま。が、少し違う方向性の野球ゲームである。 ストーリー 「極亜久高校編」一年生の秋、極亜久高校に転校した主人公。野球をやっていた主人公はここでも野球部に入るが、極亜久高校野球部は不良の先輩たちがたまり場としている荒れ果てた状態であり、しかも不慮の事故で壊滅、部員は主人公と友人の亀田のみとなってしまう。野球部廃部の危機に甲子園出場をあきらめきれない主人公は、部員を集め野球部再建と試合の勝利、そして球児の夢甲子園を目指す。その影で謎の組織が暗躍しているとも知らず…。 特徴 本シリーズは本家『パワプロ』にある選手育成モード「サクセス」を大きく重視したつくりになっている。 パワプロシリーズのサクセスもバラエティ豊富だが、あくまでモードの1つとして作られているため当時の『5』の話の内容はやや薄め(*1)だった。 しかし本作のサクセスは選択肢によるパラメーター増減だけでなく、ノベル(*2)要素も大きく押し出されており、シナリオも色々と濃い内容となっている。 サクセス以外には『対戦』と選手データやその選手のパスワードを確認する「データ」しかない。 シリーズが進むにつれてこれらのモードが追加されていった。 『パワプロ』の外伝という色が強いためか、猪狩兄弟、矢部君、ダイジョーブ博士、パワフル学園や白鳥学園の面々といった『5』のキャラクターが顔見せしたりもする。 特に猪狩進とダイジョーブ博士はプロペラ団の野望に巻き込まれ、ストーリーにも深く関わってくる。ダイジョーブ博士は『3』まで継続して登場。『4』からは黒野博士に役割を移すことになった。 ハードのスペックの都合上、野球のバランスが甘い。 守備と走塁が完全オート。その割にオート守備・走塁の頭が良くない。 前年にKCE名古屋が開発した『パワプロGB』ではマニュアル守備が出来た。 ただし『パワプロGB』の操作難易度は高く、お世辞にも遊びやすいとは言い難かったためオート操作は英断ともいえる。 野球パートの難易度は低め。 走塁スピードが異常に速く、走力がB以上の選手なら内野安打が非常に出やすくなる。 ただし、今作の走塁や守備の動きは走力に比例しており走力がFやGだと逆に異常に遅くなる。 ある程度のパワーを持ってボールの下をミート打ちするだけでホームランが面白いように出る。 そのためラスボスの「野球マスク」が弱く、上手く粘れば99-2という状況にもなる。 投手側もCPUが強力な変化球に対応できないせいで、一極集中で鍛えておくと打たれることは無くなるようになっている。 ただその場合、何らかの能力が不足するか、育てた変化球以外が平凡化してしまいやすいので、本作以外では役立たずになってしまいやすいが。 血の気システムがある。 ケガをしたり悪いイベントを行うと増えていき、溜まっていくとケガ率が上がる代わりに経験点が上がる。これはパワポケ14のストレスとバーニング状態に通じるシステム。 投手の育成方法は本作ではポイントを割り振るのではなく、『パワプロ5』のように練習する事で勝手に球速や変化球、コントロールやスタミナが上がっていくシステム。 評価点 「極亜久高校」に入学した主人公が仲間を集めて野球部を再建する。 『パワプロ5』では悪役だった『外藤』だが、本作の主人公達から見れば面倒見のいい先輩である。 2年目から転校してきたプロペラ団のスパイである四路智美の提案で「妨害作戦」を行って敵を弱体化する事が出来るが、最終的に主人公は「正しくないやり方で手に入れたものからは、満足は得られない」と妨害作戦をやるべきじゃなかったと否定。甲子園から真正面にチャレンジする事を決める。 ミニゲームで他の部から部員を引き抜いてくる展開が1年目の主な目的となる。 悪役校だった極亜久高校を熱血主人公が立て直すというストーリーは王道性が高く、そこを評価されている。 後のシリーズを遊んでいると、亀田や荒井三兄弟といったキャラを普通に野球選手として使えるのは逆に新鮮かもしれない。 味方野手の能力がかなり上昇しやすい。 仲間評価が高い状態で試合に勝利したり、能力が上がるイベントが発生すると、全能力がどんどん上昇していく。 特にパワーの伸びは凄まじく、後のリメイク作品と比較すると大きく上昇する(*3)。一回の試合でパワーが10伸びることもざら。 試合の勝利状況やイベントの発生状況次第では、亀田はおろか荒井金男(*4)ですらパワーがAになる。 その反面投手は平山以外は能力の伸びが控え目である。 ただし、後述の後期出荷版では試合後などの仲間の能力の上昇値が初期版より低くなっている。 選手登録後にサクセス終了時のチームを対戦で使用できる。 主人公を育てやすい。 初期ステータスが非常に高い事が多い。状況によってはステータスにCがある事も多々ある。 また2年目まで大きな怪我をしない、練習ボーナスの回数制限が緩い、ダイジョーブ博士の成功率が何故か高め、という事もあって歴代パワプロ・パワポケの中でも育成しやすいサクセスになっている。 これは前述の通り本作が「パワプロ」の外伝作であり、「クリア条件が本家より厳しめな代わりに、能力の高い選手が育てやすい」という位置づけの為と思われる。 GBA版では育成難度が上がっており賛否両論になっている。 彼女シナリオは初代からパワポケ節に満ちている。 + 以下、初代から発揮されてる本作の彼女候補とその顛末 初代から彼女が死ぬ。 甲子園で優勝してドラフト1位になるか甲子園決勝を諦めなければ、幼馴染の進藤明日香は病死、コンビニ店員の佐瀬みなこは飛行機事故に巻き込まれてしまう(*5)。 プロペラ団のスパイながら主人公に好意を持つ四路智美も、極亜久高校に肩入れした事でプロペラ団に捕まってしまい、条件を満たさなければピストルで射殺。追い撃ちもきっちり撃ちこまれるという念の入りよう。さらにそのまま甲子園優勝を迎えると、彼女を射殺したプロペラ団日本支部長も失意のあまり銃で自殺する。 だが仲間を集めて、彼女が持ち逃げした「レポート」をしっかり扱えば主人公が智美を助けに行ける。その時の展開は仲間達との絆も感じられ、非常に熱い。 初代からNTRがある。 マネージャーの石田由紀がそれである。仲間の一人「佐藤」とくっつく展開があり、GBAのリメイクでは同じく由紀に惚れていた平山と共に主人公が「佐藤コロス!」と怨嗟の声をあげるアルバムが存在する。これは、佐藤を仲間にしていなくても必ず発生する。 どうやって二人がくっついたのかは未だに明らかになっていない。少なくとも、作中で由紀は主人公に好意をもっている場面もいくつか見られる。本作の佐藤のプロフィールには、「女の子のはしっかり手を出す、隅に置けないタイプ」とあるが……。 しかも佐藤と由紀がくっついたのは正史である。子供が『10』『13』に出てくる鉄砂高校に入学している。 あくまでも主人公と由紀が交際していない場合に起きる展開であるため、NTRと感じるのは由紀狙いで失敗したプレイヤー視点の話である。 初代から攻略できないサブヒロインが居る 顧問になってくれるようこ先生がそれである。野球知識はないが、野球部に親身になり、妨害してくる教頭に対して怒り奮闘してくれる熱血女教師。ランダムで倒れるイベントがあるものの攻略は不可能。 エンディングでは極亜久高校から転勤していくが、『10』では佐藤の子供達が在籍する鉄砂高校に顧問として登場。野球知識をしっかり身につけた名将として成長している様子。 初代からはずれ彼女が居る。 時代を感じさせるガングロコギャルの獨田(どくだ)マリコも大概だが、本当に酷いのは荒井紀香(あらいのりか)である。 荒井三兄弟よりすごく年上の姉だが、恐ろしい疫病神。ランダムで出てきたら無理やり彼女にさせられる、断る事も出来るが代償として仲間評価が死ぬほど下がる。彼女にしたらマイナスの影響しか与えない。カラオケでは主人公の歌をバカにしてセンス×を与えたり、自分の髪を縫い込んだマフラーで恋の病にしたりなど。その癖、小馬鹿にしたような「ふふふ~ん」という会話が癪に障る。 下手すれば『3』の亀田よりもウザくて怖い。というよりも、本作の亀田が主人公に最も与えた被害が紀香との仲をはやし立てた事だとも言われている。しかし基本的に『1』の亀田は憎めない奴となっている。 後のシリーズにも「顔がお世辞にも良くない彼女キャラ」や「無意識にマイナス効果を与えるが本人は主人公を支えようとしてくれて可愛くて最終的に主人公がとても強くなる彼女キャラ」などは居るが、ここまで主人公に嫌がらせをしてくる彼女キャラはパワポケでも類を見ない。 しかし恐ろしい事に正史ヒロインであり、彼女と交際したせいかは知らないが主人公はプロであまり活躍できずにつまらない事故で死んでしまい(*6)、その後にやさぐれた亀田によってサイボーグとして蘇らされコキ使われる事となるのが『3』の物語である。 一応「野球超人伝(*7)」をくれる事だけが紀香の与えてくれる旨味である。GBA版のリメイクでは超特殊能力をくれる唯一の彼女キャラ。 問題点 対戦で使えるのは極亜久高校とサクセス中の敵高校のみで、プロ球団は一切使えない。 サクセスで作成した選手を選択した場合は先述の「サクセス終了時点(+離脱時点での外藤)での極亜久高校」となる。 チームアレンジも無い為、「サクセスで作った選手のみのチーム」を使うことも出来ない。 サクセス終了時のチームはCOMに使用させることはできず、COMに強力なチームを使わせることができない。よくて聖皇学園となる。 ランダムイベントが非常に多い。 本作は彼女候補すらランダムが非常に絡む。幼馴染の明日香ですらイベントを起こさないと彼女に出来ない。安定した育成はほぼ不可能になっている。 確実に彼女に出来るのは妨害活動を起こし続けて電話番号をもらえる智美のみ。 だからこそ紀香の出現が恐ろしいのだが。ふふふ~ん。 亀田が甲子園決勝前に交通事故にあって死んでしまうイベントもランダム(野手が九人以上で17%)。 主人公が捕手以外の場合、正捕手が居なくなってしまう。固定メンバーである荒井三兄弟全員がサブポジとして捕手があるのが救いか(但し三人とも捕手に関連した特殊能力を持っていないため、亀田から数段劣る)。 仲間をスカウトするためミニゲームでは全て最高レベルの状態からスタートし、失敗してやり直していくうちにレベルが下がっていく仕様になっており、一発でクリアするのが難しい。そのため次作からはミニゲームをプレイした順番ごとに難しくなったり、仲間評価が関係するようになった。特に前者は苦手なゲームを先にやり、得意なゲームを後回しにするということが可能である。 だが、リメイク版と比較すると全体的に一発クリアしやすい仕様になっている。 サクセス開始時の能力がピンキリであり厳選が必要になってくる。 同じ能力でもセンス○の取得がランダムであり、センス○を持っていた方が確実に良い選手を作りやすい。 野手の場合、初期ミートが2~4で変化するのだが、ミートが4の状態が最もお得になっている(*8)。 花粉症にかかっていた場合、初期ミートが5になることがある。 投手は野手以上に複雑になっている。 球速が一定以下だと球種が2つになる。 スタミナ、コントロールの初期値が完全にランダム。 野手能力が低いほど球速が高くなる。 所持している球種がランダム。 「チームメイトの能力が上がった」と表示される能力アップでは、パワー、スタミナ、コントロール以外はBランクまでしか伸びなくなっている。 特にミートは5までしか伸びない。 理由は、今作のみミートのランクが一段階繰り上がっておりミート5でBランク、ミート6以上でAランクと判定されているため。 個別能力アップでのみAランクにまで伸びる。 球速にも上限が160km/hより下の上限が存在する。 後のパワポケ3などでは聖皇学園の元4番打者と説明されているネロが5番打者固定で出場する(4番は野球マスク)。 なぜそうなったかは不明であるが、実際ネロはパワー220の超スラッガーであり5番打者で出場するのは後のストーリーとあわせて違和感を覚える内容になっている。GBA版や他の作品ではしっかり4番打者として出場するようになった。 バグ・不具合 初期出荷版では敵チームの試合前の戦力表示が正しくない 正確には一つ前の試合相手の戦力が表示される。初戦のあかつき大学付属高校の場合、対戦の亀田がアイコンの極亜久高校の戦力が表示される。正しいかどうか不明な高校もあるが聖皇学園では圧倒的に強い筈の野球マスクが最高ランクではないなど明らかにおかしいものがある。後期出荷版では聖皇学園の戦力がオールAになっているなど正しく修正されている。 だが、初期版よりも仲間の能力の伸びが悪くなっているなど下方修正されている点がある。 水原のミニゲームはAボタン入力時にカーソル移動に遅延が発生するため絶対に満点を取れない。 リメイク版では修正されている。 右打者だとだけ打撃能力が弱体化する。 打球が飛びにくくなる。「対左投手○」が発動しないとミートが-1される弱体化が発生する。 「対左投手○」が絡むことから本来、左対左時に左打者に適用される弱体化が右打者では常に発生している可能性がある。 そのため、特に拘りが無い場合は左打者で育成するのが基本となっている。 今作は打球が飛びやすいため気になりにくい要素ではあったもののこのバグは次作の『2』にも引き継がれている。 『2』は今作の反省を受けてか打低の調整がされておりこのバグの影響が大きくなっている。 パワポケ1で作った選手を『パワプロ6』『 99』に送るとエラー回避が1になるバグ(仕様?) DS以降の作品に送ると守備力と同値になっている。 マイナスイベントが多い 基本的に亀田が邪魔するなどのやる気や体力を下げるイベントが多い。特に「うんこマン」「負け犬」などの下らないあだ名を付けられ、教師や彼女候補すら言われるという不愉快なイベントがある。 彼女不在だとバレンタイや誕生日に心の病気になることがある。 総評 『パワプロ5』の外伝という印象が強い一作だが、「パワプロの悪役校」に焦点を当てて再建を目指すシナリオ、彼女シナリオの容赦のなさなどは後のパワポケシリーズに繋がる要素も多い。 粗削りだが、強い選手を作りやすいのはカタルシスがある。 その後の展開 2000年3月30日にゲームボーイカラーで『パワプロクンポケット2』が発売された。 GBA初パワポケである『3』は、本作の直系の続編になっている。 紀香とくっついて死亡した主人公が、亀田と唐沢博士によってサイボーグとして蘇らされるという筋書き。プロペラ団との決着もつけられる。 『1』ではお調子者ながら憎めない奴だった亀田だが、『3』ではやさぐれており主人公に対してかなり畜生の態度を取る。 2004年7月29日にゲームボーイアドバンスで『パワプロクンポケット1・2』としてリメイクされた。 2021年9月に『実況パワフルサッカー』に智美が登場している。 『パワプロアプリ』に登場せず『パワサカ』に登場というのは妙に映るかもしれないが、2019年より『パワプロアプリ』で行われている『パワプロアプリ』実装をかけた歴代投票で2年連続で下位に沈んでおり、翌年より同投票にエントリーできなくなってしまっている。智美を実装したい製作陣の意思と下位に沈んだ結果の双方を考慮した結果、『パワサカ』実装に落ち着いたものと思われる。 2021年11月25日にNintendo Switchで『パワプロクンポケットR』が発売。 『1』『2』がベースとなっている。
https://w.atwiki.jp/luna032/pages/14.html
国家 キャラクター名前 職業 備考 内容 プリマス medic クレリック(両手杖) クエスト妨害PK プリマス Clarus メイジもしくはクレリック(両手杖) 所属ギルド・にこにこぷん クエスト妨害PK プリマス じゃがボックル(両手杖) クレリック クエスト妨害PK プリマス 柚純 ハンター(銃) 所属ギルド・遊牧民 クエスト妨害PK プリマス 行け行けカツオ ウォーリア(両手剣) 升キャラ クエスト妨害PK プリマス 莉磨 不明 ギルド:theGoodTellYouToDio クエスト妨害PK プリマス クロイン 不明 ギルド:theGoodTellYouToDio クエスト妨害PK プリマス ですこ 不明 ギルド桜吹雪 クエスト妨害PK プリマス りばこ 不明 ギルド桜吹雪 クエスト妨害PK プリマス リシェア クレリック ギルド:Clover クエスト妨害PK プリマス むっき ウォーリア(両手剣) ギルド:Clover クエスト妨害PK プリマス べすひお 不明 ギルド:Clover クエスト妨害PK プリマス ヌコヤマ 不明 ギルド:Clover クエスト妨害PK プリマス 雪丸 不明 ギルド:Clover クエスト妨害PK プリマス ミトス 不明 ギルド:Clover クエスト妨害PK プリマス レネ 不明 ギルド:Clover クエスト妨害PK プリマス レネ 不明 ギルド:Clover クエスト妨害PK プリマス ミリ ウォーリア(両手剣) ギルド:PASMO クエスト妨害PK
https://w.atwiki.jp/orichararpg/pages/121.html
作者:穐亨 全身図 「はじっこ……おちつく………すき」 「まとあて………する…?」 プロフィール [部分編集] 名前 十六夜(黒インレの十六夜)(♂) 種族 月の黒兎 職業 ラビットサーカス団員 口調 一人称 おれ 二人称 おまえ 三人称 呼び捨て(伯爵のみ「だんちょう」 敬語 ○ 補足 オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 生い立ち [部分編集] 特徴 [部分編集] 『ラビットサーカス』行方不明団員にして神獣の一羽である、黒毛のナイフ投手。 ナイフ投げの腕は素早く正確と一流。 神獣の中でも不吉な存在と周囲から疎まれてきたため、あまり表情がなく、無口。話すときも、ぼそぼそとした口調で、単語を途切れ途切れに口にする程度。 しかし団長や団員とは、比較的長く話す。 一人で(一羽で?)ぼんやりとしていることが多い。そういう時は考え事をしているため、最低三度は声をかけないと気がつかない。 隅っこが好き。甘いものも好き。 甘いものをあげると嬉しそうに少しだけ微笑む。 イベント [部分編集] イベント「団員を探せ!~黒毛のナイフ投手編~」 サーカス団から依頼を受けたあと、他の街を歩いていると、ある一角でなにか気配を感じる。 しかし、辺りを見回しても、何も見当たらない。再び同じ場所を通り過ぎようとすると、またしても何やら気配を感じる。 しかし、それでも何も見当たらない。それを根気よく5回ほど繰り返すと、建物と建物の間に子どもが無表情に嵌っているのを見つけることが出来る。 話しかけても、「ここ……好き…………あんた……こわい……」と言い、動こうとしない。 そこで伯爵か円を連れてくると、すんなり出てくる。 イベント「的当てミニゲーム」 団員が全員見つかったあと、興行をしていない時に訪ねると、控え室をうろうろと歩き回っている。 そこで話しかけると、「……まるいの………」とだけ言って、再びうろうろし始める。 控え室の中から「ナイフ投げの的」を見つけてあげると、お礼にと、ナイフ投げの的当てゲームが出来るようになる。 但し、ゲームに参加するには少しばかりお金を払う必要がある(一回目のみタダ)。 また、おかしを代わりにあげても参加できる。見事的の真ん中にナイフを命中させると、お守りアイテム「ウサギの足」がもらえる。 関連キャラ [部分編集] 交流について [部分編集] 大歓迎です